「ドライヤーの前には必ずオイルをつけている」 「流行りのウェットヘアにするために、朝はバームやオイルをたっぷり」 「パサつくから、とりあえずオイルで抑える」
もしあなたがこれを毎日繰り返しているなら、残念ながら**「自分で自分の髪を傷めつけている」**可能性が高いです。

良かれと思って使っているヘアオイル。 実は、紫外線や熱と反応することで、髪にとって**「毒」**に変わることをご存知でしょうか?
今回は、美容業界ではあまり語られないヘアオイルの弊害、「油焼け」と「酸化」の恐怖について解説します。
髪の上で「天ぷら」を作っていませんか?

オイル(油)の性質を思い出してください。 油は水よりも**「熱しやすく冷めにくい」上に、「温度が急上昇する」**性質を持っています。
髪にオイルを塗って、直射日光(紫外線)やドライヤー、アイロンの熱を当てるとどうなるでしょうか? 髪の表面温度は一気に上がり、まるで**「低温の天ぷら」**を揚げているような状態になります。
これを**「油焼け」**と呼びます。
- 毛先がチリチリする
- カラーの色がすぐに抜けて黄色くなる(褪色)
- 髪が赤茶けてくる
これらはカラー剤のダメージではなく、**「オイルが熱を持って髪を焼いた火傷の跡」**であることがほとんどです。
時間が経った油は「腐る(酸化)」

朝つけたオイルは、夕方にはどうなっているでしょうか? 空気中の酸素や紫外線に触れることで、油は化学変化を起こし、**「過酸化脂質(かさんかししつ)」**という物質に変わります。
分かりやすく言うと、**「腐った油」**です。
キッチンの油汚れと同じで、酸化した油はベタベタして落ちにくく、独特の嫌な臭いを放ちます。 この「腐った油」がキューティクルにこびりつくと、髪のタンパク質を溶かし、深刻なダメージを与え続けます。
「毎日シャンプーしてるのに、なんか髪がベタつく・重い」 「変な臭いがする」
それは、酸化したオイルが層になって髪に残っている証拠です。
「インナードライ」の悪循環

オイルでコーティングされた髪は、一見ツヤツヤに見えますが、それは**「油のテカリ」**であって、髪本来のツヤではありません。
怖いのは、このコーティングが強すぎると、空気中の水分や、トリートメントの水分さえも弾いてしまうことです。 結果、**「外側はギトギト、中身はカラカラ」**という最悪のインナードライ状態(ミイラ化)になります。
乾くからオイルを塗る ➡ 酸化して傷む ➡ さらに乾くからもっと塗る… この「負のループ」に陥っている方が非常に多いのです。
本当の美髪に「油」はいらない

本来、健康で美しい髪(子供の頃の素髪)は、オイルなんて塗らなくても輝いています。 それは、髪の内部に**「水分(結合水)」**がしっかり留まっているからです。
当店の**「美髪矯正(エンパニ)」**は、油で誤魔化すのではなく、この「内部の水分保持力」を復活させる技術です。
- オイル毛: 油で光らせる(ベタつく、焼ける、酸化する)。
- エンパニ毛: 水分で輝く(サラサラ、焼けない、劣化しない)。
「オイルを塗らないと外に出られない髪」から卒業しませんか? 酸化した油を取り除き、水分で満たされた本物の美髪を体験したい方は、ぜひご相談ください。

【ご予約・ご相談について】
最後までお読みいただきありがとうございます。 「私の髪も綺麗になるかな?」「他店で断られたけど大丈夫かな?」 そんな不安をお持ちの方は、まずはLINEでお気軽にご相談ください。今の髪の状態などの写真を送っていただければ、施術可能かどうか事前にアドバイスさせていただきます。
美髪専門美容室クロレ 📍 福岡市南区野間1-1-19 高宮駅前ビル301(高宮駅 徒歩3分) 📞 092-555-5697
